ドリーム50のミッキーマウスはダミーだって聞いたのですが。
カムシャフトは一応ギヤ駆動でしたっけ。
2本のカムシャフトはちゃんとギヤ駆動で回って、これを動かすギヤ付きシャフトがチェーン駆動だった気がします。
CR110の場合はミッキーの耳も顔も目一杯ギヤの大きさそのもののカタチだった気がしますが、ドリーム50のミッキーはそういう意味でダミーだったかも知れません。
間違っていたらご免です。いい加減なことは書けません。
そんなときは、えへん、もち論こっそり文章を書き直します。
恵比寿のバイク屋さんに一本出しエキパイのモデルがあったのを見て欲しくなりました。
ただちょっとだけエキパイが細すぎる気がして。でこれが気になって。
脳内でCR110のイメージを求めているからだなと気づきました。
ミッキーが左についていても右についていてもミーハーは気にしないのだ。
ドリーム50のカタログはよく見かけるものが3種類。
ミッキーマウスの赤いデビュー版と赤タンクの1000台限定版、HRCの競技専用車カタログ50R。(50TTはカタログがあるかどうか不明)
正直カタログハンターといえども詳しくない。
知らないカタログがでてきたら、入手するかどうかその時考えます。
この場合全種類を揃えたいというより、「他人の持っていないモノが欲しい」という浅ましい気持ちとの戦いになります。
そうそうカタログ探しで画像検索すると、よくプラモデルの表紙とぶつかることがよくあります。
カタログコレクターにとってはこれが天敵みたいなもの。
何度ドキッとしたことか、んもう。