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バイクが好きなのですが、乗るより見る方が好きな私はカタログを集めています。変態的バイクカタログコレクター、日本でそうですねえ、ナンバー11位くらいを目指しています。なんせカタログコレクターの数は多い。数を集めるのはあきらめました。量より質、ほらほらこれ持ってるんだぜ、と人を悔しがらせるカタログを探します。60年代70年代80年代国産車、イタリア車、カフェレーサー、珍車、レアカタログが得意ですが、クラシックな活版4色刷り50年代以前のカタログにも興味があります。
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    バイクの話題でなくてすいません。
    チェリークーペのカタログはあと1種類あれば全部揃うところでした。
    テンパイ、即「リーチっ!」といきたかったところです。
    その最後の一つがなかなか自摸らない。結局最後の(上の表紙の)カタログが入手でき「ビンゴっ!」と完成したのがつい1週間前でした。
    ブログで確認すると、3年以上前からすでにこの欠品カタログを探していたらしい。
    あと一歩で足止めというケースはいっぱいあります。
    最後の1册がなかなか手に入らない訳です。

    不思議な事に、必死に探す一方で簡単に「みつからない事」を希望する自分もいるのです。
    探す事も「出会い」を待つ事も楽しみだからなのです。

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    オーバーフェンダーのX1-Rが載ってるところから、初期モデルではなく、1973年以降のカタログだと分かる。一連のカタログの中でもとくに入手が難しいわけでもない。
    それでは何でチェリークーペのカタログが全部で5種類しかないと分かるのだ、というとグーグル画像検索の結果。
    なんといい加減な!! といわれそうですが、それしか方法がないのです。ある先輩のプロフッショナルの先生も「全部で5冊でしょうね」とお墨付き。

    下はいままで集めたカタログの表紙。順番はとくに意味はありません。

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    何でこんな変なカタチのクルマが好きなのか分からない。
    日産のスカGやZにも興味がない僕がなぜチェリークーペなのかも分からない。
    どっちかといえば僕は2000GTとか初代セリカとかが好きだった。
    あるいは117やFTOなどのいすゞ/三菱派だった。

    聞けば初代チェリークーペはドイツで人気だったらしい。
    これを聞いてやっぱり、なんて納得する自分がいる。

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    仲のいい兵庫の大工はフェアレディSRを3台持っている。
    ある日彼から送ってきたバイクのオイルフィルターが包まれていた紙包みがこれ。スカGRのカレンダーだった。
    スカGといえば映画「8月の濡れた砂」を思い出す。
    もちろん映画館で見たわけじゃない。当時成人映画だったもの。
    興味はないけど好きな人の気持ちはよく分かる。

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    クルマのカタログ? 少しは持っていますが、これ以上はもうまっぴらです。
    好きなクルマのカタログもほとんど持っていません。
    A4より大きすぎるものが多く、保存するのが大変という理由で。
    チェリークーペのカタログ集めだけは全くの例外なのです。
    やっと全てをしまい込んで忘れ去る事ができます。

    さてクルマつながりです。
    モトラさんから貰ったメルセデスの小冊子。
    これがなんとも美しい。
    さっそく連写で5ページ分載せちゃいます。

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  • 05/28/17--08:01: RD2枚のカタログ。
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    RD400/250。1977.4と1977.6
    4月と6月、わずか2カ月の違い。スペックもほとんど変わらない。
    表紙は4月は250が主役で、6月は400が主役となる。どこが変わったかというと400のタンクグラフィックとシート。250と同様のシートカウル、というかシートストッパーがついた。(下はストッパーのない400。77年4月モデル)

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    資料によると、後期のものはRD400-Ⅱと呼ぶそうだ。その後79年には空冷最後のモデルチェンジで40馬力にアップ。ラムエアシステムのモデルとなる。
    いままで四角いタンクモデルにもキャストホイールバージョンがあると思っていたのですが、これは輸出用のみのようです。GX500も国内向けはスポークホイールでした。認可の関係か。角タンクのRDの海外仕様は全てキャストなのかと思っていたが、最近スポークホイールの車種もある事を知った。

    下は2カ月後の後期モデル。シートとタンクのグラフィック以外はほとんど変わらない。

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    下は販売店用のカタログ。タンクのストロボラインは国内では400ccだけだったが、海外仕様には250ccのものにもあった。キャストホイール付きでカラーバリエーションも4種類。
    同様の400ccのカタログもあったはずだと思っていたが、部屋中探してもまだ見つからず。

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    原付原付原付。

    今やジェット機メーカー、世界のホンダも原動機付自転車から始まった。
    さて時代なんでしょうか。
    いま原付の将来が危ないって話じゃないですか。どうなっちゃうんだろう。

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    原付エンジンメーカー、Motore HiRO, Milano。
    あるんですねえ、エンジン専門メーカー。
    画像検索したらこのモーターを搭載した車両がいっぱい出てきた。モトクロッサーに多い冷却フィンのカタチにデロルトのVHBらしきやつがついている。

    下は全身やる気いっぱいの原付モトクロッサーGUAZZONI。
    HIROと違ってMOTACROSSと表記されている。

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    50ccだといろいろ効率が悪いそうです。
    排ガス規制もクリアしづらいし価格も高い、そこへ電動アシスト自転車の台頭。こうした不利益の連鎖がじわじわと50cc販売量の低下を呼んだらしい。
    昔ならとても考えられなかったヤマハとホンダの提携などが現実的になった。
    オマケ免許が、そして原付そのものが125ccに排気量アップされるという噂も挙がっている。
    しかしだからといって僕自身それほど原付に思い入れはない。
    軽自動車だって昔360ccだったし、あの時代はあの時代。
    時代は常に変化するものだ。僕自身「時代遅れ」で充分満足してる。

    フランドリアの高級原付の世界。

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    海外の友人から「フランドリアのカタログ送ったから……」というメールをもらった。
    届いたカタログを見ると、この会社はペダル付きのモペッドがメインだ。
    ダイハツソレックスのような原付、ぐにゃっと曲がっているタンク兼用フレームのモペッドが中心のラインナップ。

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    一方ちゃんとしたオートバイの格好した軽量カフェレーサーもある。
    嬉しいことにこいつはペダル付きで、広告などで昔懐かしいヒョウ柄のシートなどが標準装備なのだ。
    デロルトキャブやビキニカウルのついたモデルもある。

    原付の豪華版もある。
    (表紙のバイクもそうだ)1950年代のキャデラックのようなけばけばしさ。
    これらフルカバードモデルもなんと立派な「原付」なのだ。

    名前は「アトラス」と「パリジェンヌ」。

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    フランドリアのサイケな服飾のモデルが登場するカタログ。
    たしかフランスかベルギーのメーカーだ。
    自転車フレームを作っていた同名の企業と同じなのかは確認できてない。
    僕にとって正体不明のメーカーだった。

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    ガレリなら少しは分かる。
    ここは1919年からの老舗メーカー、そしていまだに原付メーカーらしい。
    このカタログに古さはない。各モデルにしてもREKORDもTIGER CROSSもずいぶん思い切りのいい過激さだと思いませんか。
    このカタログはあまりに出来が良くて、いったいいつ頃のものかが想像がつかない。



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    スズキX5E は美しさとバランス。
    僕はこれを見て一発で負けてしまった。
    1980年発売。シート高が高くなるのをあっさり無視してタンクからシートカウルまでを直線で結んだライン。シートカウルとサイドカバーのラインはシリンダーの前傾角度と一致する。
    200ccという排気量。黄色の塗色も計算されたような5スターキャストの美しさ、タンクに施された水平ラインまでもまさに完璧。
    RG250よりさらに軽量に見えて(実は軽量ではない)、それでいてちゃんとしたツイン。RGがつかないままGT200という別名もある。
    X5Eという車名表示の文字の開き具合、2気筒エキパイが確認できる下部の映り込み。
    いや最高です。余分なものを削りおとす、それはいいのですがスペックまで印刷されてないとは。(裏は白です)

    そのスペックは大人しい。
    196cc2気筒。出力は控えめで8000回転で17馬力。GT185というより16馬力のGT125のバージョンアップ版という方が適切だ。
    車重は131kg。最高速度もさらに控えめの128km/h、遅っ!!
    比べると分かるが、GT185は21馬力129kg、RG250は30馬力126kg、ガンマになると水冷45馬力131kg。X5E にスピードは期待してはいけない。

    スズキはTシリーズをGTシリーズに進化させ、RG水冷4気筒という最終形で2ストの歴史を終える。

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    RGの「ガンマ」は日本での表記は「γ」。ヨーロッパ仕様では「Gamma」となる。
    国内は400/500だが、海外仕様は500だけ?
    400は例によって59馬力。500が64馬力。これが海外仕様となると95馬力まで跳ね上がる。速ぇー!! 

    カウルは現代のスーパースポーツに比べて、スクリーンも水平ではなく。シルエットもやや立ち気味だが、それはそれこれぞ80年代らしさだ。

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    そして化け物のように速いスズキの4気筒版500。最終のカタチはどういうスタイルなのかは分からない。
    ところでウォルターウルフ仕様は海外向けにあったのかな。

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    1978年8月英国のショーで発表されたCB900Fは衝撃だった。
    マシンのかなり前衛的なカタチもさることながら、CBに跨がるビキニの金髪おねいちゃんモデルがとにかく魅力的だった。
    なのに肝心のバイクが青だったか赤だったか覚えていない。
    翌年発表のCB750Fのメインカタログは文字が主役。
    そこは前回のOHC集合750F-1も同じ。
    気づいた頃から2種類の表紙バリエーションがあって、
    そして集めるのがいやになった。

    ところでどう違うのだろう。

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    表紙を比べて、NEWとNEW-TYPEだったらNEWの方が古いだろう、NEW-TYPEはマイナーチェンジだと考えたが、どうも正しかったらしい。
    2つの差は750Kの色が違うくらいしか分からなかったが、よく見るとフロントのディスクブレーキが片方がWだってことに気づいた。
    この変更は80年に行われた。そうグレーの表紙はマイナーチェンジ後だ。

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    自分でも持っていた。
    自分のバイクなのにどんな色だったか覚えていない。グレーだった気がするが確信はない。
    750Fは試験車両だったし、教習所のジムカーナでさんざん乗った。ちょっと前傾のポジションも良かった。エンジンの吹けも車体のバランスも自分にはちょうど良かった。
    置く場所がなくなった自分の750Fを安物が大好きなHクンに売りつけようとしたら「この僕にコムスターに乗れっていうんですか……」とケチをつけられた。


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    GSX250については、ちょっと前に書いたこと思い出しました。
    調べてみると2016年の5月。1年以上前じゃないですか。セーフ!!

    そのちょっと前までは「性能はいいんだけど、格好悪いスズキ……」と、僕じゃないですよ、一般的にこう言われていたスズキ。
    GS400の2バルブでやっとデザインがよくなったという評判が立ったのに、GSX2気筒が出て、スズキってやっぱりこれかよと誰しもが思った。
    渾名の「ザリガニ」はまだいいにしても、ゴキブリの「ゴキ」はないだろう。
    今回は400。GSXはカタログがいいんです。
    そうそうGS400の場合カタチそのものはいいんですが、ライダーが乗ってる姿が美しくないと思ったのです。なぜなんでしょう。
    GSXの場合相性もよく、乗ってる姿もそれなりに決まるのに。

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    GSXではなくてGS450というものが同デザインで存在する。450ccでXがないだけに2バルブらしい。
    あるバイク屋さんと話していたらGSXの話になった。このバイク、あっち系の人たちに人気らしいです。ちょうどラメ系に塗装されたGS450が修理に入ってきたそうなのです。
    ヨーロッパから中古で逆輸入された末に数奇な運命を辿ったわけですね。

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    (次回16日はフランスの白バイです)

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    イタリアで見た白バイはアプリリアとBMWでした。
    驚いたことにデュアルパーパス、オフロードモデルが意外に多かった事です。
    少々の段差や森、公園のなか、アスファルト以外のところにも入っていけ、使い勝手が良さそうでした。
    イタリアには通常の警察以外にもカラビニエリなど警察組織が何種類かありますが、交通警官の細身のパンツに一本線が入ったウェアがなかなか格好よかったです。
    カタログハンターは駅伝をTVで見るのが趣味です。先導の白バイの方々には常日頃から敬意を払っているのですが、地方の女性白バイの方の赤いウェア。あれだけはちょっと。いや大声で言います。ありゃ最悪だ!! 頼む。ニッポンのためだ。やめてくれ。

    一方フランスにはなんとTDMの白バイ。 納得はするけどうーむ、です。
    ここからフレンチポリスマークが似合わないバイクのオンパレード。
    スクーター、オフ車、そしてテネレまでも。

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    さてニッポンのおまわりさんも通信用、交番用にいろいろな単車を使っています。この間見たのは新横浜の交番でヤマハの3輪(前が2輪のヤツ)の白バイ2台。セローを白バイにしている地域もあるそうですね。

    古い記憶ですがフランスの警察が白バイにCB77を採用したという記事を見た事があります。72や77 の時代はバイクに興味がなかったので、自分自身のいい加減な記憶の改ざんのような気がします。おそらくは77ではなくてメッキタンクの直立エンジン350でしょう。
    CBのメッキタンク時代も実際覚えていませんので、僕の記憶がいい加減といえばいい加減。

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    僕はフランスのコメディ映画も好きなのです。
    「TAXI」1のラストシーンではレーサー志望の主人公の運ちゃんは4輪レースに出られる事になる。ただし警察に協力したおかげでマルセイユ警察がスポンサーとなって。レーサーはフォーミュラータイプかどうか覚えてませんが。とにかく悪趣味なマルセイユ警察の大きなステッカーがフロントに貼っていて、主人公が思いっきりいやな顔をしてそれを見る。
    で大爆笑。

    カタログを見る限り、フランスの警察向けでどうもヤマハのイチ押しはFJR1300 みたいです。
    日本の白バイの現状はVFRあたりの750や800ばかりかと思っていたら、スズキヤマハホンダの1300クラスも採用されているのですね。もちろんFJR1300も採用済でした。


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    (次回19日はRC100、RD400、RD50です)

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    庭先。芝生。水まき。いい写真です。
    それにしてもこの撮影アイデア、飛び散る水の光、逆光。
    ホースで勢いよく洗車する幸せ。
    クルマはRS100です。「またか」と言われそうです。おそらくヨーロッパではベストセラーなんですね。カタログの種類も多いです。
    写真の最も肝心の「ここかぁ、ここだけは勘弁してくれ」と言いたい場所にくっきり販売店スタンプが押してあります。

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    カタログのサイズはちょっと変形で215×280mm。A4が210×297mmだから、A4用のクリアファイルに入れるはちょっとキツい。
    同じRS100カタログについてこのブログで取り上げたのは今年の1月です。その前は2015年11月になります。

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    (ブログを)書き終えて、アップしたとたんに関連のカタログが手に入るものなのです。このボロボロのRD400もそうでした。珍しい、シートエンドの無いスポーク仕様。ディスクブレーキ前後1枚ずつ。
    英語版で馬力は明記されていません。400にストロボではないこんなグラフィックもあったのかと初めて知りました。

    この頃のヤマハにはシートカウルというよりシートストッパーというべきものがシートの後部に取り付けられていました。
    物入れにもならないじゃないかという程度の薄いやつ。GX400/250、RD400/250など。このあたりのバイクを持っている人がいなかったので、箱なのか飾りなのかこの樹脂製の正体が分かりません。
    友人にGX500を持ってる人がいたが、ぜんぜん気にしなかったのでそのシートエンドがどうだったか覚えていません。

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    50cc原付スーパースポーツの場合ホンダもヤマハもスズキも比較的過激なデザインが許されていました。
    低いハンドル、シングルシートとスポーティなシートカウル。
    RD50Mはこの時代のヤマハ2/4ストミドルのデザインを踏襲したカタチをしています。ちょっと尻がアップしたシートに中途半端シートストッパー。タンクグラフィックもまさにこの時代そのもの。

    スーパースポーツそのもののカタチのRD、何もわざわざ中途半端なシートをつけなくてもと思うのですが、
    よく見りゃ2人乗りなんですね。

    ドイツ向けモデルでした。

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    (次回23日はCBツイン/4気筒シリーズです)

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    ツインのラインナップ。
    わりとポピュラーなカタログだが、当初カタログ裏面の数字からは年代が分からなかった。各モデルの販売時期というのはいつからというのはあきらかにされているが、終了時期というのがなかなか分からない。

    125Tの5角形タンクモデルは1972年発売。タンクサイドカバー一体型の次期モデルが77年。気がつかなかったが、意外にロングセラーだ。250Tの最終型は73年から。76年にはCJ250Tにとって変わる。325ccから356ccに排気量アップしたCB360は意外に生産期間が短い。これが1974年~1976年。つまりこのカタログは1975年前後?

    そうか。なんのことはない。裏面にあった数字「50」というのは昭和50年を意味することだったのか。

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    って言ってもいまさらか。
    ツインなのにCB450がないのはなぜか分からなかった。500ccになったからか、あるいはツインカムなので毛色が違うのかもしれない。2気筒の味わいってヤツが。

    70年代の広告には赤いジェットヘルの写真がアップでよく使われています。
    カワサキのA1~A7シリーズ、ヤマハの総合カタログ、ホンダのオフ車など。
    この広告で使われているのは、カタログ全体の色味のバランスからだと思いますね。

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    CB750のこのグレーはK2というものらしい。Kゼロが1969だからこれは1971年モデルとなる。CB750K3というのは輸出専用モデルだったと聞いて、そうかだからカタログがないのかと納得。
    CB350は1972年発売なので、このカタログはそのちょっと後。K4が発売されるちょっと前の1972年でしょう。CB350F発売後すぐなので、350押しの広告なんでしょうね。

    (次回26日はヤマハタンクの顔エンジンの顔です)

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    なにはともあれ、80年代最初期のイケメンタンクの顔ぶれをご覧ください。

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    僕は今でもフレーム上端は地面と水平がいいと思っています。
    なぜってタンクはバイクの顔なのだからです。ヘッドライトではありません。
    タンクこそ顔、横顔が正面みたいなものですが。

    タンクの「YAMAHA」ロゴマークは下に行く程右上がりです。
    オフロードバイク、とくにトライアル車。そしてアメリカンバイクの上向きタンクのせいです。このあと登場したカタナの超前下がりスズキロゴにはちょっと驚かされました。3角、菱形のタンクが増えるとともに各社スーパースポーツ系のバイクは前下がりロゴも増えていきました。

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    1969年のスズキの広告にもタンクの比較ものがありました。

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    さて次はエンジン比較を表紙に持ってきたもの。
    1980年に出たばっかりのRZ(RD250)を除いたメンツをみると、1970年代最後期と言いかえたほうがいいかもしれません。
    ドイツには馬力規制があったらしく、RZ35.5馬力以外は27馬力に統一されています。

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    表紙のエンジン単体の写真をじっくり見てもXS400と250の区別がつきません。
    当然それぞれのエンジンだと思うのですが。
    各バイク全体写真はどうなんでしょう。XS400と250の写真は僕にはどうしてもサイドカバーを取り替えただけのような気がするのです。真面目な日本のメーカーさんそんな事やりますかねえ。(よくあるディーラー製カタログではなく、printed japanの表記あり)
    もちろんこの時代にはPhotoshopなんて夢の夢。想像もできなかった頃です。

    エンジン単体の写真を表紙に使ったカタログはこの頃のヤマハにありました。
    たった4種類ですが、XT500/GX500/TX650/GX750のカタログです。
    海外向けでも、例えば下の直4のXSイレブンとTR1を較べたもの
    などがあります。

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    (次回30日はCB175です)